便利な家賃保証

知っておくとよい情報

不動産投資の方法の一つに家賃保証という方法があります。家賃保証とは投資家が新築マンションなどを購入しやすいように保証会社がその家賃を保証してくれることです。この制度のよいところは、借主が現れなくても30年は家賃を保証してくれるという点です。入居者が出なくても30年もの間家賃を保証なんてありがたい制度だと思う人も多く利用者が結構いるのです。 ただ、この家賃保証制度には大事なことが抜けています。それは家賃の額までは保証してくれるとは書いていないということです。 マンションは購入から何年も経過すると家賃の相場も落ちてきます。例えば購入当時のかちんが15万円でも、5年を経過すると10万円と評価されてしまうかもしれないのです。

工夫することで得られること

家賃が少なくなれば、オーナーは赤字になります。そうであるならば、リフォームをしたらいいではないかという声も聞かれます。実は多くの場合家賃保証と同時にリフォームをすることになっているのです。家賃保証の契約をすると保証会社が提案したリフォームを保証会社が選んだ業者としなければならず、割高になってしまう可能性があります。 このように、家賃保証が建物のオーナーにとって一方的に好都合な制度ではなく、利用の仕方によっては好都合ということです。 利用者がもし利益を得るとすればそれは、短期間で部屋を満室にすることです。空室が多い状態で長期間経過すれば保証会社に有利になりますが、短期間であれば家賃が下がることもなく強気の契約ができるのです。